ブエナビスタ

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競馬界の人気者ブエナビスタ(Buena Vista)は日本の競走馬である。馬名の由来は、スペイン語で「素晴らしい景色、絶景」である。草野仁が一口馬主として出資していることでも知られる。
英字表記 Buena Vista
品種 サラブレッド
性別 牝
毛色 黒鹿毛
生誕 2006年3 月14日(5歳)
登録日 2008年5 月7日
父 スペシャルウィーク
母 ビワハイジ
母の父 Caerleon
生国 日本の旗 日本(北海道早来町)
生産 ノーザンファーム
馬主 サンデーレーシング
調教師 松田博資(栗東)
主戦騎手 安藤勝己
→横山典弘
→クリストフ・スミヨン
【経歴】
◆2歳(2008年)
京都競馬場の芝1800メートルの新馬戦に安藤勝己とのコンビでデビューした。このレースには後の皐月賞馬アンライバルド、東京優駿2着馬リーチザクラウン、菊花賞馬スリーロールスが出走していた。1番人気に支持され最後の直線で上がり3Fメンバー中最速の脚を使うものの、 3着に敗れた。しかし続く未勝利戦では最後の直線でやや斜行しながらも抜け出し、圧倒的1番人気に応えて勝利した。
◆3歳(2009年)
チューリップ賞から始動した。単勝1.1倍の圧倒的人気に支持されるなか道中最後方に位置し3角からマクリ気味に進出すると直線で逃げるサクラミモザを残り200mから差し切り、1馬身差以上をつけて勝利した。
迎えた4月12日、クラシック1冠目の桜花賞に出走。単勝支持率が67.5%(オッズは1.2倍)と18頭立てとなった1987年以降では最高記録となる、圧倒的1番人気に支持される。レースはスタートから後方を進み第4コーナーを回った後直線入り口で前にいたジェルミナルとレッドディザイアを不利を避けるために先に行かせ、そこから大外に持ち出し先に抜け出したレッドディザイアを交わして優勝した。
◆4歳(2010年)
4歳緒戦はドバイへの壮行レースとして京都記念を選んだ。このレースには有馬記念で敗れたドリームジャーニーも出走していたが単勝1.5倍の支持を受ける。前走同様先行し、ゴール前ジャガーメイルに迫られたがそこから脚を伸ばし半馬身差をつけ勝利。優駿牝馬以来の勝ち星を挙げた。兄のアドマイヤオーラも2年前の京都記念を制しており兄妹制覇となった。迎えたドバイシーマクラシックは直線追い上げるも、同じく牝馬のダーレミを交わしきれず2着に敗れた。
【JRA賞】
* 2008 年 - JRA 賞最優秀2歳牝馬
* 2009 年 - 最優秀3歳牝馬
* 2010 年 - 年度代表馬、最優秀4歳以上牝馬
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